📋 この記事を読むと分かること
- 非エンジニアがWindowsからMacBook Air M4に乗り換えた理由
- 実際に使って良かった点・困った点のリアルな声
- M4とM5どっちがいいか【価格と用途で考える結論】
- 「Macは自分には無理」と思っている人に伝えたいこと
このブログ(Utaka-Logue)は、MacBook Air M4で書いています。
2020年からDELL製のWindowsを使い続けてきた私が、2026年4月についにMacBook Air M4に乗り換えました。消防士で、ITの専門知識は特にありません。そんな私が「MacはITに強い人が使うもの」という先入観を乗り越えるまでの話と、実際に使ってみた正直な感想をお伝えします。
なぜ今までMacにしなかったのか
正直に言います。ずっと憧れはありました。カッコいいし、持っているとおしゃれだと思っていた。でも踏み切れなかった理由が2つあります。
①「Macは自分には無理」という先入観
MacBook Airを使っているのは、プログラマーやデザイナーなど、ITに強い人たちのイメージでした。消防士の自分には使いこなせないんじゃないかと思っていた。
②表面上の価格が高い
Windowsは安いものなら数万円からある。MacBook Airは15万円前後。「同じパソコンなのにこんなに違うのか」と感じていました。
ただ、あとから知ることになるのですが、この②の認識は少し違いました。それは後ほど詳しく書きます。
乗り換えを決めた4つの理由
最終的に背中を押した理由は以下の4つです。
1. iPhoneとの相性の良さ
私はiPhone13miniを使っています。AppleデバイスはApple同士でつながる設計になっており、その連携機能が魅力的でした。これについては実際に使ってみて、想像以上でした(詳しくは後述)。
2. リセールバリューの高さ
Macは中古市場でも価値が落ちにくい。5年使って売却したときの総コストで考えると、WindowsとMacの差はそれほど大きくないと聞いて、認識が変わりました。表面の値段だけで比べるのは正確ではなかった。
3. 固有エラーの少なさ
Windowsを使っていたとき、楽天証券のiSPEEDというアプリをダウンロードしようとして、1日丸ごと時間を費やしたことがあります。エラーが出て出て、結局最後まで原因はわからないまま。なんとかダウンロードはできましたが、あの時間は二度と戻ってこない。Macにはこういった固有のエラーが少ないと聞いて、強く惹かれました。
4. Appleサポートの充実
何かあったときに頼れるサポート体制があることも、ITに詳しくない自分には重要なポイントでした。
実際に使って良かったこと
2026年4月に購入し、価格コムで14万円台で手に入れました。使い始めて感じた良かった点を正直に書きます。
① iPhoneとの連携が想像の3倍便利だった
これが一番の驚きです。具体的には以下の機能を日常的に使っています。
- Handoff(ハンドオフ):iPhoneで途中まで見ていたページをMacで続きから開ける。逆も然り。
- AirDrop:iPhoneで撮った写真を瞬時にMacに転送できる。ブログ用の写真整理が格段に楽になった。
- ユニバーサルクリップボード:iPhoneでコピーしたテキストをMacにそのままペーストできる。これが地味に毎日使う機能で、便利すぎる。
② トラックパッドの使いやすさ
マウスなしでもストレスゼロ。Windowsのトラックパッドとは別物の使い心地で、今はマウスを使っていません。
③ アプリインストールでエラーが出ない
前述のiSPEEDの件があったので、これは特に実感しています。Macに変えてからアプリをいくつかダウンロードしましたが、エラーで詰まったことは今のところゼロです。
④ M4チップの体感速度
スペックの数字は正直よくわかりません。ただ、このブログの作業をしていて「遅い」と感じたことが一度もない。それだけで十分です。
正直、困っていること
良いことばかり書いても信用されないので、困っていることも正直に書きます。
職場のOffice問題
消防という仕事柄、職場ではMicrosoft Officeを使う場面があります。MacにはOfficeが最初から入っていないため、Mac版のOfficeを別途購入する必要があります。これはMacに乗り換える前から分かっていたことですが、追加コストとして頭に入れておく必要があります。
なお、Mac版OfficeはExcelのVBA機能など、Windows版と一部互換性に差があるケースもあると聞いています。がっつりExcelマクロを使う仕事の方は、事前に確認しておくことをおすすめします。
MacとWindowsを正直に比較する
| 比較項目 | MacBook Air M4 | Windows |
|---|---|---|
| iPhoneとの連携 | ◎ | △ |
| アプリエラーの少なさ | ◎ | △ |
| トラックパッドの質 | ◎ | △ |
| Office互換性 | △(別途購入) | ◎ |
| 初期費用 | △(高め) | ◎ |
| リセールバリュー | ◎ | △ |
| デザイン・所有感 | ◎ | △ |
| サポート体制 | ◎ | △ |
表面の価格だけ見るとWindowsが安く見えますが、リセールバリューまで含めて考えると、長く使うほどMacとの差は縮まります。
こんな人にMacBook Airはおすすめ
- iPhoneユーザーでApple製品で統一したい人
- ブログや副業を始めたい人
- Windowsのエラーに時間を取られたことがある人
- 「Macは自分には無理」と思っている非エンジニアの人
逆に、がっつりExcelマクロを使う仕事がある人や、とにかく初期費用を抑えたい人はWindowsの方が合うかもしれません。
M4とM5、どっちを買うべきか【正直な結論】
私がM4を購入した後、M5チップ搭載のMacBook Airも登場しました。「買うならM4とM5どっちがいいの?」という疑問に、実際にM4を使っている立場から正直にお答えします。
| 比較項目 | MacBook Air M4 | MacBook Air M5 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年初頭 | 2025年3月 |
| 価格(参考) | 約14万円台〜 | 約17〜18万円台〜 |
| ベースメモリ | 16GB | 16GB |
| ベースストレージ | 256GB〜 | 512GB〜 |
| AI処理性能 | ◎ | ◎◎(LLM処理4倍高速) |
| ゲーム性能 | ◎ | ◎◎(約2倍高速) |
| ブログ・文書作業 | ◎ 問題なし | ◎ 問題なし |
| コスパ | ◎◎ | △(差額3〜4万円) |
結論:ブログ・文書作業・日常用途ならM4で十分です。
M5が圧倒的に優れているのはAI処理性能(LLM処理4倍・AI動画補正6.9倍)とゲーム性能です。ただし、私のような「ブログを書く・資料を作る・動画を見る」という用途では、M4でまったく不満を感じません。実際に毎日使っていて「もっと速ければよかった」と思ったことが一度もない。
価格差は約3〜4万円。この差額を払ってM5にするメリットがあるのは、動画編集・AI活用・ゲームを本格的にやりたい人だと思います。日常の延長でパソコンを使うなら、M4で十分すぎるくらいです。私は今の選択を後悔していません。
まとめ:「Macは自分には無理」は完全な先入観だった
IT知識ゼロの消防士が使っても、まったく問題ありませんでした。
むしろ、iPhoneユーザーでiTに詳しくない人ほど、Macの方が向いているんじゃないかとすら思っています。エラーが少なく、連携が便利で、操作が直感的。専門知識がなくても使いこなせる設計になっています。
「ずっと憧れてたけど高いし自分には無理かな」と思っている方、私も同じでした。でも買って後悔はしていません。検討している方の参考になれば嬉しいです。
楽天でも購入できます
MacBook Air M4本体と、Mac版のMicrosoft 365 Personalは楽天市場でも購入できます。


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