6年で7足。結局、ペガサスに戻ってきます。
消防士ランナーのutakaです。ペガサスシリーズを6年間で7足履き継いできました。
この記事では、ペガサス41のサイズ感・寿命・42との違いを、履き比べた実感で解説します。
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📋 この記事を読むと分かること
・ペガサス41の正直な使用感(1年4ヶ月・約1,500km走った結論)
・ペガサス42との違いと「どちらを買うべきか」
・定価より大幅に安く買う方法(筆者の実際の購入価格を公開)
・消防士ランナーの3足ローテーションにおけるペガサスの役割
・ペガサス41の寿命(公式の目安と、約1,500km履いた今の状態)
⭐ 購入判断ガイド
総合評価:4.5 / 5
サイズ感:普段どおりでOK(筆者は普段26.0cm、ペガサス41も26.0cm)
向いている人:毎日のジョグ・ランニング最初の1足にしたい人
向いていない人:スピード練習やレースで記録を狙いたい人
今も使っているか:はい(クッションがへたってきたので、今は雨の日用)
- 「42が出た。でも¥17,600か……」そう思っているあなたへ
- ペガサス41のスペック
- 1年4ヶ月・約1,500km使った正直な感想
- ペガサス41の寿命は何km?|公式の目安と、約1,500km履いた今の状態
- ペガサス42との違い:正直「普段使いは41で十分」
- なぜ私は、ペガサスを6年間ずっと「型落ち」で買ってきたのか
- 消防士ランナーの3足ローテーションでの位置づけ
- サイズ感について
- 通勤・普段履きについて(私はインフィニティラン4を履いています)
- 「きつい」と感じやすいのはどんな人?
- サイズ選びで失敗しないコツ
- こんな人におすすめ
- こんな人は42を検討してほしい
- では、次の1足はどうするのか(私の場合)
- まとめ:デイリー用途なら、私は41を選びます
- 楽天でも買えます
「42が出た。でも¥17,600か……」そう思っているあなたへ
ナイキ ペガサス42が2026年4月9日に発売されました。定価¥17,600(税込)。
正直に言います。私も最初に値段を見て「高いな」と思いました。
でも、ペガサス41はどうなったか。Nike公式サイトからすでに姿を消し、楽天やAmazonで¥9,990〜の在庫処分フェーズに入っています。
これ、ペガサスシリーズを6年・7足使い続けてきた私が毎回狙ってきた「型落ちの買いどき」そのものです。
この記事を書いた人
消防士14年目・ランナー歴8年。日々の訓練で体力を酷使しながら、週5回程度のランニングを継続しています。ペガサスシリーズは36(2足)・37・38・39・ターボ・41と7足乗り継ぎ、全て型落ち・セールタイミングで購入してきました。現在は、ペガサス41・ライバルフライ4・ヴェイパーフライ4の3足を使い分けていて、トラックレース用にズーム マンバ6も用意しています(まだ未使用)。
ペガサス41のスペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 定価 | ¥16,500(税込・2024年6月発売時)※現在は型落ちで値下がり中 |
| 重さ | 約251g(ウィメンズ25cm・ナイキ公式) ※メンズの公式ページは販売終了で確認できず。重さはサイズで変わります |
| オフセット(ドロップ) | 10mm(ナイキ公式) |
| ミッドソール | ReactX フォーム+前後分割エア ズーム ユニット |
| 対象 | デイリートレーナー・ジョグ〜ペース走 |

1,500km近く走っても壊れなかったのは、ペガサスならではの安心感です。ただ、クッションのへたりははっきり出ています。“迷ったらこれ”と言える定番だと思います。
1年4ヶ月・約1,500km使った正直な感想
実際にペガサス41を買ったのは2025年4月、ヒマラヤスポーツの店舗でした。¥9,800でした。そこから1年4ヶ月、日々の練習で使い続けて約1,500kmを走りました。
良かった点
① 疲れた脚でも走れるクッション性
消防士の仕事は体力を本気で使います。訓練明けや夜勤後など、脚が重い状態で走ることが多い。そんなときでもペガサス41の厚底クッションが着地の衝撃を吸収してくれるので、脚が壊れる前に練習を継続できます。
ライバルフライ4でインターバルをこなした翌日のジョグには、ペガサス41を使ってきました。
② ジョグからペース走まで守備範囲が広い
私の主な使用用途はジョグ・ペース走・ロングジョグ。ゆっくり走っても、キロ4分台のペース走でも、ペガサス41は違和感なく対応してくれます。「デイリートレーナー」という位置づけ通りで、1足でこなせる練習の幅が広い。
③ 壊れにくい。ただし、へたっても履き続けた結果の1,500km
ペガサスシリーズを長年使い続けている理由のひとつが耐久性です。使用期間は1年4ヶ月、走行距離は約1,500km(記録を集計した数字ではなく、おおよその距離)です。今はクッションがへたり、ソールも少し削れてきたので、雨の日用にしています。壊れずに1,500km近く履けたのは事実です。ただ、これはへたった後も履き続けた距離です。これから買う人は、ナイキ公式で紹介されている500〜800kmを交換の目安にしてください(詳しくは下の寿命の章で書いています)。
気になった点
スピード練習には向かない
ペガサス41はスピード練習がまったく向かないわけではありません。私の体感で、キロ3分40秒あたりのペースであれば十分対応可能で、ペース走の延長でスピードを上げる程度なら問題なく使えます。ただしキロ3分20秒以下の本格的なインターバルになると、シューズの重さが気になり始めます。そういった強度の練習にはライバルフライ4を使い分けています。
ペガサス41の寿命は何km?|公式の目安と、約1,500km履いた今の状態
「ペガサス41は何km持つのか」も、よく検索されています。
先に、公式の目安から書きます。
ナイキ公式サイトでは、専門家は一般的に500〜800kmで新しいランニングシューズに交換するよう勧めている、と紹介されています。
一方で、高品質なシューズなら950km以上走れることもある、とも書かれています。
私のペガサス41は、2025年4月に買ってから1年4ヶ月で約1,500km。
記録を集計した数字ではなく、おおよその距離です。
それでも、公式の目安の2倍近くは履いてきたことになります。
ただし「まだ履ける」と「走っていい」は別
正直に書きます。
今の41は、クッションがへたっていて、ソールも少し削れています。
それでも捨てずに、雨の日用として今も履いています。
ただ、本来はここまで使わない方がいいと思っています。
ナイキ公式も、買い替えのサインとして次のようなものを挙げています。
- ✅ ミッドソールが硬く、平らになったように感じる(反発が減った)
- ✅ 走ると足・膝・腰に痛みが出る
- ✅ ソールが片減りして、平らな所に置くと傾く
- ✅ アッパーに裂け目や穴がある
私の41は、1つ目の「へたり」がはっきり出ている状態です。
1,500kmはあくまで私の使い方(3足ローテーションの1足・ジョグ中心)で、へたった後も履き続けた距離です。
これから買う人は、500〜800kmを一つの目安にして、へたりやソールの削れを見て買い替えを考えてください。
※出典:ナイキ公式「ランニングシューズの寿命」(2026年9月確認)
ペガサス42との違い:正直「普段使いは41で十分」
| 比較項目 | ペガサス41 | ペガサス42 |
|---|---|---|
| 定価 | ¥16,500 → 現在¥9,990〜 | ¥17,600 |
| エア ズーム | 前後2分割 | フルレングス(1枚) |
| エネルギーリターン | 基準 | +15%向上 |
| Nike公式在庫 | 完売・掲載終了 | 発売中 |
| 対象ランナー | 初心者〜上級者のデイリー | よりパフォーマンス重視 |
ペガサス42の最大の進化は「フルレングス エア ズーム ユニット」の搭載。41は前後に分割されていましたが、42はかかとからつま先まで1枚でつながり、エネルギーリターンが15%向上しています。
ただし正直に言うと、デイリージョグやペース走のレベルでは体感差はほとんどないと思います。レビューを見ても「大きな進化はないが完成度が高い」という評価が多い。¥7,000以上の価格差を払う価値があるかは、用途次第です。
なぜ私は、ペガサスを6年間ずっと「型落ち」で買ってきたのか
私がペガサスシリーズを6年間ずっと型落ちで買い続けてきた理由は単純です。型落ちになったタイミングが一番コスパが高いから。
実際の購入価格を公開します。
| モデル | 購入時期 | 購入価格 | 購入先 |
|---|---|---|---|
| ペガサス36 | 2020年1月 | ¥8,899 | 楽天市場(アルペン) |
| ペガサス36(2足目) | 2020年5月 | ¥5,940 | Nike公式オンライン |
| ペガサス37 | 2020年11月 | ¥6,999 | Nike公式オンライン |
| ペガサス38 | 2022年3月 | ¥8,539 | Nike公式オンライン |
| ペガサス39 | 2022年9月 | ¥8,539 | Nike公式オンライン |
| ペガサス ターボ | 2023年6月 | ¥10,499 | Nike公式オンライン |
| ペガサス41 | 2025年4月 | ¥9,800 | ヒマラヤ(実店舗) |
全部¥11,000以内です(いちばん安かったのは、36の2足目の¥5,940)。定価と比べると毎回大きく安く買えています(たとえば41は定価16,500円のところ9,800円)。
現在ペガサス41はNike公式サイトでは掲載終了しています。楽天・Amazonにはまだ在庫がありますが、型落ちモデルは人気サイズから在庫が減っていくのが通例です。急かすつもりはありませんが、サイズが決まっている方は在庫だけ確認しておくと安心です。
消防士ランナーの3足ローテーションでの位置づけ
私は現在、ロードで次の3足を使い分けています(このほかにトラックレース用のズーム マンバ6を用意していますが、まだ未使用です)。
ペガサス41は「脚を作る土台」の役割です。消防士として体力を本業で使いながらランニングを続けるためには、疲労を溜めすぎない練習が必要。そのためにペガサスのクッション性は欠かせません。
また、ハードな練習後の脚のケアにはマッサージガンも活用しています。脚を壊さずに走り続けるための投資として、シューズと並んで重要なアイテムです。
👉 レース本番用のカーボンシューズが必要か迷う方は、ヴェイパーフライ4は初心者に必要?もあわせてどうぞ。
サイズ感について
私は普段26.0cmで、ペガサス41も26.0を選んでいます。ナイキの標準サイズで問題なしでした。足幅は標準的なレギュラーワイズで、つま先に適度なゆとりがあります。
ナイキシューズで普段通りのサイズを選べばOKです。ただし幅広の方はワイドモデル(2E相当)の有無を確認することをおすすめします。
サイズ感については質問が多いので、ジョグで1年4ヶ月履いた実感をもとに、もう少し詳しく書いておきます。
「きつくて履けない」という極端なサイズ感ではなく、足を包む標準的なフィットという印象です。
サイズ選びの早見表
| 足のタイプ | おすすめサイズ | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 標準的な足幅 | 普段どおり | 私も26.0cm→26.0cmでちょうど良いです |
| 幅広・甲高 | 0.5cmアップも検討 | 横幅や甲の圧迫感があるなら無理しない |
| 厚手ソックスを履く | 0.5cmアップも検討 | 冬場や通勤兼用なら少し余裕があると楽です |
| ナイキがいつもきつい | 試着または0.5cmアップ | ナイキは全体的にやや細身です |
通勤・普段履きについて(私はインフィニティラン4を履いています)
クッションが厚いので、普段履きにも使えそうな作りです。

正直に書くと、私の通勤・普段履きはインフィニティラン4で、ペガサス41は走る用として使っています。
👉 私が通勤・普段履きにしている靴:ナイキ インフィニティラン レビュー
「きつい」と感じやすいのはどんな人?
ナイキは全体的にやや細身の作りです。次のような人は、横幅が窮屈に感じることがあります。
- 足の幅が広め(ワイド)・甲が高めの人
- 厚手のソックスで履きたい人
- むくみやすく、夕方〜夜に走ることが多い人
当てはまる場合は、0.5cmアップを検討するか、できれば試着してから選ぶと安心です。逆に標準〜やや細めの足なら、普段どおりで問題ないと思います。
サイズ選びで失敗しないコツ
- まずはナイキで普段選ぶサイズを基準にする
- 幅広・甲高・厚手ソックスなら0.5cm上も検討
- むくむ夕方〜夜に計測・試着すると失敗しにくい
- ネット購入はサイズ交換できるショップだと安心

私の失敗談ですが、小指の爪が黒くなったことや、試着せずにネットで買った靴で靴擦れしたことがあります。デイリーシューズは「ややゆとり」で選ぶくらいがちょうどいいです。
こんな人におすすめ
- 週3〜5回のデイリートレーナー(万能型)を探しているランナー
- コスパよくペガサスシリーズを手に入れたい人
- 42の値段が高く感じる人(正直、デイリー用なら41で十分)
- クッション性の高いシューズで脚への負担を減らしたい人
- ジョグ〜ペース走をメインに練習している人
こんな人は42を検討してほしい
- フルレングスエアズームの恩恵をしっかり感じたい上級者
- 最新モデルを常に使いたいこだわり派
- サブ3〜サブ3.5レベルでデイリー練習の質にこだわる人

新型が出ると型落ちが一気に安くなります。デイリーのジョグ用なら41で十分です。コスパ重視ならまさに今が狙い目です。
👉 シューズ選びで迷ったら:ランニングシューズの選び方【消防士ランナー8年】
では、次の1足はどうするのか(私の場合)
ここまで「デイリー用途なら41で十分」と書いてきました。
では私自身は次に何を買うのか。正直に書いておきます。
今のペガサス41を履き潰したら、42を買う予定です。
矛盾しているように見えるかもしれません。でも理由は単純です。
私が41を勧めているのは「今から1足目を買う人にとって、7,000円の差額に見合う体感差はない」という意味であって、42が悪いという話ではありません。
そして私の場合、次に買うころには42も型落ちになっている可能性が高い。そうなれば、いつもどおりの買い方ができます。
これが6年間ずっと変わらない私の買い方です。最新モデルを定価で追いかけるのではなく、ひとつ前の完成度が高いモデルを、値下がりしたタイミングで買う。ペガサス36から41まで、ずっとこれでやってきました。
もうひとつ大事なのは、新型が出たというだけでは買い替えないことです。
今の41はクッションがへたり、ソールも少し削れてきましたが、雨の日用としてまだ履いています。次の1足は、まだ買っていません。「新型が出たから」ではなく「今の1足が終わったから」買う。これが結果的にいちばん安上がりでした。
まとめ:デイリー用途なら、私は41を選びます
ペガサスシリーズを6年・7足使い続けてきた私の結論は明確です。
デイリートレーニング用途なら、ペガサス41で十分。そして今が最もお得に買えるタイミングです。
¥17,600の42と、¥9,990〜の41。差額は最大¥7,000以上。その差額でランニングソックスを揃えたり、マッサージガンに投資した方が、長い目で見てパフォーマンスが上がる可能性すらあります。
ただし41はすでに型落ちモデルです。在庫は流動的なので、価格と在庫は購入前にご自身で確認してください。
楽天でも買えます
ペガサス41は楽天でもお得に手に入ります。


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